ベビーパークも七田式も両方とも気になる!それぞれの教室の特徴や教育方針を知りたいな。
このようなお悩みはありませんか?
ベビーパークと七田式、どっちを通わせればいいのか親としてはとても悩みますよね。
今回の記事ではそれぞれの特徴や教育方針などをわかりやすくまとめました。
この記事を最後までみると
ベビーパークと七田式どっちがいいかが分かるようになるぞ!
この記事で解決できる悩み
・ベビーパークと七田式の違いはなに?
・結局はどっちがいいの?
ベビーパーク公式サイト:https://babypark.jp
幼児教育に興味があるならベビーパークへ。
LINEで無料の相談会をやっているよ。
実際に子どもを通わせているからこそ、丁寧にご案内します
ベビーパークと七田式の違いはなに?
以下の項目にそってベビーパークと七田式の違いを明らかにして
メリットとデメリットをまとめていきますね
・教育方針
・学習内容
・料金
・通いやすさ
ベビーパークと七田式の教育方針
ベビーパーク | 七田式 |
・叱らない育児を推進 ・親子の絆を育てる | ・学ぶ心を育む教育 ・右脳教育 |
右脳教育は、感覚とイメージをつかさどる右脳を鍛える教育のことだぞ。
瞬間記憶力などが鍛えられると言われているんだ!
ベビーパークと七田式の学習内容
続いては学習内容をチェックしてみましょう!
ベビーパーク | 七田式 | |
通う頻度 | 週に1回 | 週に1回 |
1回のレッスン時間 | 50分 | 50分 |
レッスンの内容 | ・育児相談の時間 ・フラッシュカード ・歌をうたう(日本語と英語) ・工作の時間 ・読み聞かせ ・アタッチメントタイム | ・抱きしめる ・指先のトレーニング ・フラッシュカード ・歌をうたう ・プリント学習(2歳から) ・記憶力ゲーム(2歳から) |
特徴 | ・育児相談の時間がある ・遊びながら親子のスキンシップをとる | ・親子のスキンシップをとる ・お勉強の要素が強い |
どちらも親子のスキンシップをとる時間がしっかりと取られているのが共通しています。
違いは、ベビーパークは遊びの要素が強いのに対して
七田式は2歳ごろからはお勉強の要素が強くなるということです。
ベビーパークのアタッチメントはお子さんとふれあう時間で、
ぎゅってしながら「大好きだよ」と伝えます。それによって
愛着関係を育てるのです!
ベビーパークと七田式の料金
ベビーパーク | 七田式(赤ちゃんコース) | 七田式(幼児コース) | |
入室金 | 15,400円 | 11,000円 | 11,000円 |
月謝 | 15,400円(Eクラスのみ17,380円) | 5,500円 | 15,400円 |
管理費 | 550円 | 0円 | 3,520円 |
教材費 | 1,485円 | 3,245円(初回のみ) | 実費 |
七田式は生後6ヶ月までの「赤ちゃんコース」と6ヶ月から就学前まで学ぶ「幼児コース」があります
七田式の赤ちゃんコースは比較的リーズナブルに通うことができそうですね。
ベビーパークと七田式(幼児コース)の料金を比べると、ベビーパークのほうが費用を抑えることができます。
ベビーパークと七田式のそれぞれの教室で無料体験や入室金がタダになるキャンペーンを
やっているので、お得に入室したい方はチェックしてくださいね。
ベビーパークと七田式通いやすさ
ベビーパーク | 七田式 |
200教室(2023年8月現在) | 230教室(2024年2月現在 ) |
七田式のほうが教室数が多いので、通いやすいのではないでしょうか?
ただ、ベビーパークはスタートしてからまだ10数年ほど。それなのに65年歴史のある七田式と引けを取らない
教室数があるのは、多くのママたちに支持されているからだと思います。
ちなみに七田式の教室は海外にもあるぞ!
ベビーパーク公式サイト:https://babypark.jp
幼児教育に興味があるならベビーパークへ。
LINEで無料の相談会をやっているよ。
実際に子どもを通わせているからこそ、丁寧にご案内します
ベビーパークと七田式のメリットとデメリット
ベビーパークと七田式の特徴をもとにメリットと
デメリットをまとめたよ
ベビーパークのメリット・デメリット
メリット
・マザーリングがある(ママが育児を学んだり、育児相談をする時間)
・英語にも触れられる(英語の歌をうたうアクティビティがある)
・のびのびと参加できる
デメリット
・遊びの要素が強いのでお勉強をさせたい親には向かない
ベビーパークは育児相談をしたいママ & のびのびと育児をしたいママ にはぴったり!
七田式メリット・デメリット
メリット
・右脳教育を行っている(感覚やイメージ力、瞬間記憶力を鍛えられる)
・しっかりとお勉強する
・65年の実績と世界でも有名な教育法(海外にも教室あり)
デメリット
・お勉強の要素が強いのでのびのびと育児したい親には向かない
七田式の教室は、教育熱心なパパママが多いという口コミがあるよ。
その雰囲気をあなたがどう思うかによってスキ・キライが分かれるみたい。
ベビーパークと七田式は結局どっちがいいのか
ベビーパークと七田式の違いを最後に復習しましょう!
ベビーパーク | 七田式 | |
教育方針 | ・叱らない育児を推進 ・親子の絆を育てる | ・学ぶ心を育む教育 ・右脳教育 |
通う頻度 | 週に1回 | 週に1回 |
1回のレッスン時間 | 50分 | 50分 |
レッスンの内容 | ・育児相談の時間 ・フラッシュカード ・歌をうたう(日本語と英語) ・工作の時間 ・読み聞かせ ・アタッチメントタイム | ・抱きしめる ・指先のトレーニング ・フラッシュカード ・歌をうたう ・プリント学習(2歳から) ・記憶力ゲーム(2歳から) |
特徴 | ・育児相談の時間がある ・遊びながら親子のスキンシップをとる | ・親子のスキンシップをとる ・お勉強の要素が強い |
入室金 | 15,400円 | 11,000円 |
月謝 | 15,400円(Eクラスのみ17,380円) | ・5,500円(赤ちゃんコース) ・15,400円(幼児コース) |
管理費/教材費 | 550円/1,485円 | ・0円/3,245円(赤ちゃんコース・初回のみ) ・3,520円/実費(幼児コース) |
教室数 | 200教室 | 230教室 |
お得なキャンペーン | 無料体験実施中(ギフト券プレゼント) | 春の入室金無料キャンペーン実施中 |
結局、ベビーパークと七田式どっちの教室がいいのでしょうか?
それは あなたが「幼児教室に何を求めるか?」で決まります。
・育児の相談ができる人が身近に欲しい、のびのびと育児を楽しみたいならベビーパーク
・しっかりお勉強をさせたいなら七田式
となります。
それでも迷ってしまうのであれば、実際に体験をして教室の雰囲気をみるのがオススメ。
あなたの直感でピンときた教室 や お子さんが楽しんでいた教室 に通うのもアリです。
教室に行くと、リアルなレッスンが見られるよ。
そして、講師がどんな人なのかもチェックできるにゃ!
いまならベビーパークと七田式それぞれの教室で無料体験を実施していますよ。
Webからの情報ではわからないことが実際に行くことでわかるようになります!
そして気になることは講師に直接質問することもできます。
ちょっと緊張するかもしれませんが、幼児教室選びで失敗しないためにも足を運んでみるのはいかがでしょうか?
ちなみにベビーパークのご案内なら、わたしにおまかせ!
LINEで無料の相談会をやっているよ。
実際に子どもを通わせているからこそ、丁寧にご説明します
ベビーパーク公式サイト:https://babypark.jp
幼児教育に興味があるならベビーパークへ。
コメント