幼児教室を調べてたらベビーパークとイクウェルが人気だと知った。
それぞれの教室の違いを知りたいなぁ。
と、思っていませんか?
この記事ではベビーパークとイクウェルそれぞれの違いを見やすく&わかりやすくまとめました。
さらに結局はどちらの教室がいいのか?についても解説したので最後までチェックしてくださいね。
ベビーパークとイクウェルの違いが明らかになるぞ!
この記事で解決できる悩み
・ベビーパークとイクウェルの違いはなに?
・結局はどっちがいいの?
ベビーパーク公式サイト:https://babypark.jp
幼児教育に興味があるならベビーパークへ。
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ベビーパークとイクウェル人気の幼児教室の違いはなに?
ベビーパークとイクウェルは幼児教室を調べていると必ず出てくる人気の習い事です。
せっかく通わせるなら、お子さんにとって有益な方がいい!と思うのが親心
そこで、それぞれの教室の違いを徹底的に調べその違いを以下の4つの項目ごとにまとめました。
・教育方針
・学習内容
・料金
・通いやすさ
教室選びの参考にしてね。
ベビーパークとイクウェルの教育方針
ベビーパーク | イクウェル |
・叱らない育児を推進 ・親子の絆を育てる | ・学ぶ意欲を育てる ・非認知力を育てる |
ベビーパークは「親子の絆」を大切にしていますが、
イクウェルは「子どもの能力」を伸ばすことを目標にしています
ベビーパークとイクウェルの学習内容
学習内容にはどんな違いがあるかを見ていきましょう!
ベビーパーク | イクウェル | |
通う頻度 | 週に1回 | 週に1回 |
1回のレッスン時間 | 50分 | 50分 |
レッスンの内容 | ・育児相談の時間 ・フラッシュカード ・歌をうたう ・工作の時間 ・読み聞かせ ・アタッチメントタイム | ・ベビーマッサージ ・指先トレーニング ・当てっこ遊び ・フラッシュカード ・アタッチメントタイム |
特徴 | ・育児相談の時間がある ・遊びながら親子のスキンシップをとる | ・親子のスキンシップをとる ・知育の要素が強い |
ベビーパークは遊びの要素が強いのに対してイクウェルは知育の要素が強いです。
ベビーパークとイクウェルの料金
通わせるなら、気になる料金。さっそく違いを見てみましょう!
ベビーパーク | イクウェル(A地区) | イクウェル(B地区) | |
入会金 | 15,400円 | 22,000円 | 16,500円 |
月謝 | 15,400円(Eクラスのみ17,380円) | 15,400円 | 13,200円 |
管理費 | 550円 | 2,420円 | 2,420円 |
教材費 | 1,485円 | 実費 | 実費 |
イクウェルは地域によって入会金と月謝が違うにゃ。
具体的には↓のように分けられるにゃ。
イクウェルのA地区とB地区は具体的にどこ??
・A地区…東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、名古屋市、滋賀県、奈良県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡市、春日市、筑紫郡、糟屋郡
・B地区…A地区以外の地域
イクウェルのほうがかかる費用が少し高めですね。
教材費が実費なので、いくらかかるか分からないのが不安要素です。
ベビーパークでは紹介制度を使って安く入室できたり
ギフト券がもらえるキャンペーンが行われているので、制度をうまく活用すればもっとお得に通えます。
ですが、イクウェルも入会金無料キャンペーンをやっていることがあるので要チェックです!
ベビーパークとイクウェル通いやすさ
通いやすさは、あなたの自宅近くに教室があるかによりますよね。
そこで、ベビーパークとイクウェルの教室数を表にまとめました。
ベビーパーク | イクウェル |
200教室(2023年8月現在) | 227教室(2024年2月現在 もも調べ) |
イクウェルの正式な教室数が調べても出てこなかったから、公式サイト見ながら数えたよ。
イクウェルの公式サイトでは380教室としていますが、それは同じグループの教室も含めての全体の数。イクウェルだけの教室数は公式サイトには記載されていませんでした。
ベビーパークはスタートしてからまだ10年ほど。それなのに200教室があるのは実績があるからこそ。
これからまだまだ教室が増えそうです!
そしてイクウェルは38の都道府県に教室があります。あなたの家の近くにも教室があるかも知れませんね!
通いやすさはイクウェルの方が上かも。
イクウェルは30年の歴史があるのに対してベビーパークは10年ほど。
それなのに教室数が200もあるのは多くのママたちに支持されている証拠だにゃ
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ベビーパークとイクウェル結局はどっちがいいの?
ベビーパークとイクウェルの違いを復習しましょう!
ベビーパーク | イクウェル | |
教育方針 | ・叱らない育児を推進 ・親子の絆を育てる | ・学ぶ意欲を育てる ・非認知力を育てる |
通う頻度 | 週に1回 | 週に1回 |
1回のレッスン時間 | 50分 | 50分 |
レッスンの内容 | ・育児相談の時間 ・フラッシュカード ・歌をうたう ・工作の時間 ・読み聞かせ ・アタッチメントタイム | ・ベビーマッサージ ・指先トレーニング ・当てっこ遊び ・フラッシュカード ・アタッチメントタイム |
特徴 | ・育児相談の時間がある ・遊びながら親子のスキンシップをとる | ・親子のスキンシップをとる ・知育の要素が強い |
入会金 | 15,400円 | 22,000円(A地区) 16,500円(B地区) |
月謝 | 15,400円(Eクラスのみ17,380円) | 15,400円(A地区) 13,200円(B地区) |
管理費/教材費 | 550円/1,485円 | 2,420円/実費 |
教室数 | 200教室(32の都道府県にあり) | 227教室(38の都道府県にあり) |
ベビーパークとイクウェルは教育方針と費用に違いはありますが、
どちらも魅力的な教室であることは間違いないですね。
では、ベビーパークとイクウェルどっちの教室がいいのでしょうか?
結論は あなたが「幼児教室に何を求めるか?」で選ぶことです。
・育児の相談ができる人が身近に欲しい、のびのびと育児を楽しみたいならベビーパーク
・しっかり知育をしたい、非認知能力を高めたいならイクウェル
となります。
それでも迷ってしまうのであれば、実際に体験をしてみて教室の雰囲気をみるのがオススメ。
あなたがピンときた教室 や お子さんが楽しんでいた教室 に通うのもアリです。
教室に行くと、リアルなレッスンが見られるよ。
そして、お世話になる講師がどんな人なのかもチェックできる!
いまならベビーパークとイクウェルそれぞれの教室で無料体験を実施していますよ。
百聞は一見にしかずと言いますので、ぜひ足を運んでみてくださいね。
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